なにしろ

週刊。今週も炭酸水がうまい。

いつまで経っても梅雨が明けないせいか、気分がさえない。出かける気にもならない。まあ、出かけるところもこれといってないけれど。街に刺激がないのは実によろしくない。

例によって例のごとく、洗濯をして、掃除をして、決まった時間に食事をとって、アイロンをかけて、という休みだった。部屋の模様替えに向けて、いろいろ考え中。

そろそろ行動を起こすのが得策だ。Luck is no accident、である。

どうせ

週刊。

先週あんなことを書いたせいか、なんだか中村一義の『金字塔』が聴きたくなり、購入。懐かしいけど、全然古くないな、これ。1997年の作品とは思えない。

はてなRSSに移行しようと、試しに今使っているRSSリーダが吐くOPMLはてなRSSに読ませてみたが、反応なし。エラーともなんとも言わず、「開始しました、数十分かかることがある」とだけ出て、結局何も起こらなかった。テストのために、ひとつだけfeedを残したシンプルなOPMLだったのに。いろいろな条件のOPMLを用意してテストを繰り返す気力はない。移行はおあずけだ。

最近勉強らしい勉強をしていない。炭酸水がうまい。

やっぱり

また週刊に。

昨晩横になってテレビを観ていたら、いつの間にか寝ていた。幸せな寝入り方だけども、夜明けよりずいぶん前に目が覚めてしまい、結局二度寝。一日が短くなってしまった。

今週は脱力感に襲われる出来事ばかりだった。どこも一緒なんだろうか。変わろうとしなければ、何も変わらないのに。いや、変わらないことを望んでいるのかもしれない。今は自分がやるべきことをやるだけ。

午後は郵便物の整理整頓。要らないやつを片っ端から捨てる。その後、帰省往路のチケットを予約。復路は思案中。

夜。はてなRSS にたまった、とあるキーワードにまつわるニュースをひたすら読む。はてなRSS の未読管理が最近改良されたので、feed の購読を全てはてなRSS に移行することを検討しようかなと考える。ニュースには注目すべきトピックはなかった。

ああ、今週もろくに読書しなかったなあ。

さて

週刊になってしまっている。刺激は少ない。

ふと思いたって、Plagger を入れてみた。依存関係を満たす作業がインストール時間の大半。で、入れてから何かしたかというと、何もしていない。Perl のコードを見たの久しぶり。

土日は出かけようと思っていたが、気分が乗らず、アウトプットのない情報収集ばかりしていた。合間にちょっと書き物。飽きたら読書。生産性低すぎ。

そろそろ自分のキャリアの次の段階を見据えていかないとなあ。いろいろと見えてきたこともある。環境を改善・変革するための時間なんて、僕には残されていないのに。

TOEIC #122 スコア↑

自分の得点が上がるかどうかは別として、前回より簡単だったような気がする。[...] 今回から公式認定証にレベル別評価や項目別正答率が記されるとのことで、楽しみ。3 度目の正直で大台を。

うれしい。大台に乗った。項目別正答率も概ね印象どおり。L, R 共に記録更新。内訳は初めて L が R を上回った。

しかし、うれしい反面、この点数を信用してよいものかという思いもある。誤答数から直にスコアが導き出されるものではないにしても、項目別正答率の値からして、はたしてこうなるものか疑問だ。スコア算出法は変わってないんだっけ?

楽しみにしていたレベル別評価は、単にスコアの範囲に応じて同じコメントが印刷されるだけみたいだ。これなら自分で一覧表と比較して見るのと何ら変わらない。その一覧表のコメントも毎回変わるものではなさそう。期待はずれ。一方、項目別正答率がわかるようになったのはよかった。

リニューアル直後だからどうこうということはないはずだけど、しばらく様子見で間を空けてから次を受けることにしよう。

そうして最後になぞがとける

朝からふくらはぎが痛む。身に覚えがない。

夜、帰宅してふと思い出した。昨日、普段ならエレベーターを使う最上階から 1 階まで駆け降りたことを。

謎が解けるという爽快感を久しぶりに味わった。

TOEIC #122

今回は一転して広い会場へ。受験動機は、新形式に触れたかったというだけ。

自分の得点が上がるかどうかは別として、前回より簡単だったような気がする。米語以外の英語が取り入れられていたり、2つの長文を読む問題があったりしたけど、大して苦にならなかった。Reading は時間配分がわからず、とにかく急いだ結果、15 分ぐらい余った。Listening は前回より集中できたものの、それが果たして得点に結びついているかどうか。できた問いとできなかった問いが強く印象に残っただけかも。

今回から公式認定証にレベル別評価や項目別正答率が記されるとのことで、楽しみ。3 度目の正直で大台を。