納豆と段ボールがうまい夢
久しぶりに夢を覚えたまま目が覚めた。
どこにいるのかよくわからないけれど、食事中。しかし食べているものが問題だ。
段ボールに納豆をのせて、むしゃむしゃやってた。
「何て物を食ってんだろう」と思いながら食べる。まずくはない。そこには大学時代の先輩がいたような。彼は話しながら見てるだけ。程なくバスがやって来て、僕はそれに乗り込んだ。もちろん、納豆のかかった段ボールを持って。
バスはすいていて、座席はフレームだけでクッションは全くない。後で考えるとフレームがあるから全く意味をなしていないんだけど、そのときは「ラッシュ時にはこの方が都合がいいな」といたく感心。
クッションがないはずなのに席に座ると、知人が乗り込んできた。段ボールをあわてて二つ折りにして隠す自分。彼はすぐ後ろの席へ。「納豆がにおわないかなあ」と不安に思いつつ、しばし談笑。
そして覚醒。
はあ、なんだこれ。納豆は大好き。